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【超簡単・便利】マレーシアの電車の乗り方|初心者でも利用できます!

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こんにちは! 奥村 孝二(おくむら こうじ)です。
マレーシアにて現地採用として働いています。
マレーシア情報・海外就職・英語について書いていきます。
よろしくお願いします!
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みなさんの中で

  • マレーシアの電車にきちんと乗れるかな?
  • 切符はどうやって買うのかな?
  • 電車はどんなエリアに行くのかな?

と疑問を持っている方はいるでしょうか?

 

今回は「マレーシアのクアラルンプールの電車の乗り方」の記事をお届けします。この記事を読めば、マレーシアの電車を乗りこなせること間違いなしです!

僕は会社の通勤で電車を毎日利用しています。また車も持っていないので、ご飯を食べに行ったり、遊びに行くのにも移動は電車やバスがほとんどです。たくさん乗っているうちにこの情報をみなさんにお届けしようと思いました。

マレーシアの郊外では電車がないので、利用できません。しかし、マレーシアのクアラルンプール市内の主要な場所を観光・移動するのなら電車の移動が簡単で安いのでオススメです。

今回はマレーシアの電車についてご紹介します。ぜひご覧ください!

 

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クアラルンプールの5つの電車

マレーシアのクアラルンプールには5つの電車「LRT・KLモノレール・MRT・KTMコミューター・KLIAエクスプレス&KLIAトランジット」があります。日本でいうところの地下鉄・JR・阪神といった感じですね。

料金は各電車ともRM1.2(2018年3月現在32円)〜となっています。

LRT・KLモノレール・MRTは電車が来る頻度も多いので利用しやすいですが、KTMコミューターは30分や1時間に1本しか電車が来ません。各電車の運行時間なども詳しくご説明します。

 

こうじ
ちなみにKl sentralからKLCCまでRM2.4となっています。日本と比べると、とても安いですね。

 

 

路線図

PDFダウンロードはこちらから → マレーシア 電車 路線図

 

LRT(Light Rail Transit System)

LRTの車両は無人運転でクランバレーの主要なエリアを結んでいます。クアラルンプールの東北方面と南を結ぶアンパンライン(Ampang Line)と、KLCC・Kl sentralを経由し、プトラハイツに向かうケラナジャヤライン(Kelana Jaya Line)の2路線があります。路線図の3・4・5のラインです。

 

【停車する主要な駅】
KLCC(ツインタワー)・Kl sentral(中央駅)・Pasar seni(中華街)・Bander Tasik Selatan(TBSバスステーション)

【運行時間】
日中はおよそ6分間隔、ピーク時は4分間隔で運行されます。始発は6時からで終電は夜の1時まで。

LRTは停車駅や運行時間も多いので、観光客や現地の人にとって利用しやすい路線です。

 

KLモノレール

KL市内の中心地を走るのがKLモノレールです。 Kl sentralから最大の繁華街ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)を通り、Titiwangsaまで11駅を19分で結んでいます。路線図の8のラインです。

 

【停車する主要な駅】
Kl sentral・Bukit Bintang・Imbi
【運行時間】
運行頻度は8分間隔です。また始発は6時からで終電は深夜1時まで。

KLモノレールは駅の間隔が狭くBukit Bingtangなどの繁華街にも停車するので利用がしやすいです。また2両編成ですので、電車を待つ位置に気をつけましょう!

 

こうじ
観光地のツインタワーがあるKLCCと繁華街のBukit Bintangまでは電車の乗り継ぎが不便なので、歩くのをオススメします!
屋根付きの歩行ルートを歩いて約15分です。

 

MRT(Mass Rapid Transit System)

MRTは2017年7月に開通したばかりの電車です。スンガイブロー(Sungai Buloh)からカジャン(Kajang)までの31駅を結んででいます。路線図の9のラインです。

【停車する主要な駅】
Pasar seni(中華街)・Bukit Bintang・Muzium Negara(Kl sentral直結)
【運行時間】
運行時間は日中はおよそ6分間隔、ピーク時には3分間隔です。また始発は午前6時からで終電は午前0時前後まで。
MRTは車両も清潔で停車駅も多いのでとても利用しやすいです。またMuzium Negara駅から直接マレーシア国立博物館に行くこともできます。

 

 

 

KTMコミューター(KTM Comuter)

クアラルンプール中心部と郊外を結ぶ電車で、バトゥー・ケイブ(Batu Caves)とグマス(Gemas)をつなぐ「セレンバン・ライン」、タンジュン・マリム(Tanjung Malim)とポート・ケラン(Port Klang/Pelabuhan Klang)を結ぶ「ポート・ケラン・ライン」の2路線があります。路線図の1・2のラインです。

【停車する主要な駅】
Batu Caves(有名な観光地)・Bander Tasik Selatan(TBSバスステーション)・Mid valley(メガモール)
【運行時間】
運行時間は30分に1本ほど。
KTMコミューターは時間も不規則で30分や1時間に1本しか電車が来ないので、とても利用がしづらいです。利用する方は、時間に余裕を持って行動しましょう。また最近KTMのアプリがリリースされました。運行時間がわかるので、もし頻繁に利用する方はダウンロードしましょう。料金はRM2 です。

KTM アプリ Google play

KTM アプリ Apple

 

KLIAエクスプレス&KLIAトランジット

クアラルンプールのKl sentral駅とKLIA(クアラルンプール国際空港)およびKLIA2を直接結ぶ路線です。路線図の6・7のラインです。

【運行時間】
朝4時30分から深夜0時59分まで。
KLIAエクスプレスはKl sentralと空港を約30分で結び、KLIAトランジットはプトラジャヤなど途中駅に停車するため、39分かかります。

KLIAエクスプレス&KLIAトランジットは空港まで直接行けて、バスやタクシーよりも早いです。料金は空港まで片道RM55となっています。

 

電車のチケットの買い方

ここからは各電車のチケットの買い方をご説明します。

こうじ
路線図上で、「Interchange Station」と書いている駅は乗り換えができます。しかし、黒い点線でつながっている2駅はチケットを新しく買って乗り換えをしなければいけません!

 

LRT&KLモノレール

LRTとKLモノレールのチケットの買い方は一緒です。

自動券売機

① Englishという緑のボタンを押し英語表記にします。そして、乗車する電車の路線を選びます。

② 目的地の駅を押します。

③ 人数(QUANTITY)と目的地(DESTINATION)を確認し、Cashの緑色のボタンを押します。人数を増やす場合は、青い+ボタンを押しましょう。

④ お金を入れるとこのような青や赤のトークンが出てくるので、これがチケットになります。

 

MRT

MRT自動券売機

① 目的地の名前を入力するか右の画面の駅のボタンを押します。駅名を入力すると左上に出てくるので、そこのボタンを押します。

② 人数や料金を確認し、Confirmボタンを押します。

③ お金を入れるとLRTと同様に青や赤のトークンが出てきます。そのトークンがチケットです。

 

KTMコミューター

KTM自動券売機

① 右下のEnglishボタンを押して英語表記にします。そして、目的地の名前をアルファベットで入力します。

② 入力すると候補の駅が出てくるので、目的地の駅を押します。

③ 人数(Quantity)と目的地を確認し、中央のCashボタンを押します。

④ お金を入れると、同様に青や赤のトークンが出てきます。そのトークンがチケットです。

 

KLIAエクスプレス&KLIAトランジット

KLIAトランジット自動券売機

① 目的地の駅を押します。クアラルンプール国際空港ならKLIA2です。

② 片道(Single trip)または往復(Return trip)を選びます。そして、人数(Ticket Quantity)を確認します。

③ 支払いをして完了です。KLIAトランジット自動券売機はクレジットカードかデビットカードでしか支払いができません。現金の場合は下の写真の場所でチケットを購入しましょう。

 

各電車のチケットの買い方は以上です。またLRT・KLモノレール・KTM・MRTの4つの電車で利用できる「Touch n Goカード」があります。最初の発行にRM10かかりますが、運賃も安くなり、とても便利です。中期・長期滞在者の方はぜひご購入ください。

 

 

 

KL sentral 中央駅 案内図

ここからは中心の駅であるKL sentralからの各電車の乗り場をご紹介します。

LRT乗車口:コンコースの中央部

KTMコミューター:コンコースの中央部

MRT(Muziam Negara駅):マクドナルドの左を直進。あとは案内図に沿って歩く

KLモノレール:コンコース中央のエスカレーターを上がる。あとは案内に沿って歩く

KLIAトランジット:コンコースの中央部
KLIAエクスプレス:コンコースの裏側(看板あり)

 

マレーシアの電車の注意事項

最後にマレーシアの電車の利用時の注意事項を5つご紹介します。

  • 時間通りに来ない

マレーシアの電車は日本のように時間通りにはほとんど来ません。時間に余裕を持って計画を立て、行動しましょう。

 

  • 荷物に注意

乗車中は荷物の管理に注意しましょう。マレーシアは日本と比べると治安は悪いです。カバンを前に抱えたり、荷物を目に見える場所できちんと管理することで盗難やスリの予防になります。

 

  • 小さいお金を持つ

マレーシアの自動券売機はRM50やRM100といった大きなお金は使えません。RM1やRM5しか使えない券売機もあります。もし大きなお金しか持っていない場合は、コンビニでくずすか、駅の窓口にいき両替してもらいましょう。

 

  • 女性専用車両がある

マレーシアの電車にも女性専用車両があります。上の写真のようなピンクの女性のマークが貼っている車両が女性専用車両です。男性の方は間違って乗らないように注意しましょう。

 

  • お年寄りや体の不自由な人には席を譲りましょう

マレーシアはイスラム教の人が多く住んでいる国です。日本以上に思いやりの考えが強い国なので、電車でも若い人がお年寄りの人に席を譲っているのを多く見かけます。僕はマレーシアの人たちのそういう思いやりが大好きです。強制ではありませんが、気づいたら席を譲ってあげてください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は「マレーシアのクアラルンプールの電車の乗り方」の記事をお届けしました。この記事を読めばマレーシアの電車の悩みや不安を解決していただけたと思います。

クアラルンプール近郊だと電車の利用が簡単で便利ですのでとてもオススメです。

また郊外やマラッカ・ペナンなどへの移動はGrabなどのタクシーアプリや長距離バスの利用がオススメです。その記事も書いていますのでぜひご覧ください。

 

 

読んでいただきありがとうございました!

 

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