マレーシアで海外就職・生活したい人のブログ

【完全版】マレーシアでの家の探し方

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こんにちは! 奥村 孝二(おくむら こうじ)です。
マレーシアにて現地採用として働いています。
マレーシア情報・海外就職・英語について書いていきます。
よろしくお願いします!
【海外就職・世界1周・ワーホリ経験者・TOEIC 840点・ミスチル大好き】
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みなさんの中で、マレーシアへの転勤・海外就職が決まったけれど「家の探し方がわからない」「どの家がいいのかわからない」と困っている人がいると思います。初めての場所で国や文化も違うのでハードルはすごく高いです。

「僕も最初はすごく困りました」

インターネット検索で探しましたが有益な情報を得ることができなかったです。最終的に、会社の人に聞いて家を決めました。

今回は、みなさんの悩みをこの1記事で解決できるように「マレーシアでの家の探し方」をご紹介したいと思います。

 

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基本情報

最初に日本人がマレーシアで住む家の基本情報を「家の種類」「家賃」「場所」「治安」の4項目でご紹介していきます。

 

家の種類

コンドミニアム

1つめは、コンドミニアムという賃貸マンションです。入り口にはガードマンがいてセキュリティーもしっかりしています。ほとんどの日本人はコンドミニアムに住んでいて、1番のオススメです。

部屋タイプ・家具の有無・設備などで家賃が変わってきます。

部屋タイプ:1部屋・1ベッド(マレーシアではstudioと言います)〜 お好みの部屋数・ベッド数 

家具の有無:全家具付き(fully furnished)/ 一部家具付き(party furnished)/ 家具なし(unfurnished)

設備:ジム・プール(ほとんどのコンドミニアムでは付いています)・駐車場(RM100〜RM150)

家賃相場:RM1500〜RM5000

 

2018年現在、僕が住んでいるコンドミニアムの写真です。全家具付き・2部屋・2ベッド・ジム・プール付で家賃はRM1800です。1年前は全家具付き・1部屋・1ベッド・プール付で家賃はRM1300の家に住んでいました。

参照:property.guru

参照:property.guru

参照:property.guru

参照:property.guru

 

リンクハウス

次はリンクハウスという一軒家です。マレーシアでは日本より治安が悪く、リンクハウスはセキュリティーが甘いので日本人にはあまりオススメできません。

こちらも部屋タイプ・家具の有無・設備などで家賃が変わってきます。

家賃相場:RM1500〜RM5000

参照:マレーシアマガジン

 

家賃

家賃はコンドミニアム・リンクハウスともにRM1500〜RM5000が相場となっています。

僕の周りの人の家賃相場は以下の図の通りです。

家賃 独身 家族持ち
現地採用 RM1500〜RM2000 RM2000〜RM3000
海外駐在 RM2000〜RM2500 RM2500〜RM4000

現地採用と海外駐在の記事はこちら

マレーシアリンギットRM1は日本円で約28円(2018年現在)なので、家賃1ヶ月RM2000の家では日本円で5万6千円で住むことができます。ジムやプールもついているので、日本で住むよりは割安に感じるでしょう。

 

場所

みなさんの住む場所は「会社への通勤」「子供の学校の場所」によって決めることをオススメします。

クアラルンプールではモントキアラ(mont kiara)・スバンジャヤ(subang jaya)・バンサー(bangsar)・KLCC付近に日本人が多く住んでいます。

モントキアラやスバンジャヤは日本人向けの学校があるので、子供を持つ日本人がたくさん住んでいます。しかし、電車・バスでのアクセスがとても悪いです。

車を会社から支給されない・持っていない・子供がいない人は電車やバスの駅が近くにある家をオススメしますGoogle mapなどで会社の位置と電車・バスの駅を調べてから家を探しましょう。

またマレーシアは車社会です。クアラルンプールで車通勤の方は渋滞がひどいので、そのことも頭に入れて住む場所を決めましょう。

Google map

【クアラルンプール 電車 路線図】

 

治安

マレーシアの治安は思っているほど悪くはありません。しかし日本は世界でも上位を競うほど治安が良いので、日本と同じように暮らしてしていては犯罪の被害にあってしまうことがあります。(2017年度世界の治安ランキング 日本:6位・マレーシア:31位)

住む場所を選ぶ上で「住むべきではない危険な場所」はありませんが、

  • セキュリティーがしっかりしている家・コンドミニアムに住む
  • 夜道は歩かない
  • 発展途上国にいるという意識で生活する
  • 知らない人やひと気のない場所には行かない

以上を意識して生活する必要があります。犯罪に巻き込まれないためにも最低限の認識はしておきましょう。

 

家の探し方

タイトルの「マレーシアでの家の探し方」ですが、4つの方法があります。

 

人・会社に聞く

1つ目が、「マレーシアに住んでいる会社の人や知人などに聞く」方法です。すでに住んでいる人は土地勘があり日本人コミュニティや知り合いに頼むことで簡単に探すことができます。

知り合いがいない場合は、会社に家を探すのを手伝ってもらいましょう。新しく会社を立ち上げる以外の業務で働く場合は、現地にすでに会社があると思います。会社に、住む場所のオススメや日系の不動産会社を紹介してもらうことで、よりスムーズに家を探すことができるでしょう。

 

掲示板を利用する

2つ目が、「掲示板を利用する」方法です。マレーシアにはマレーシア掲示板というサイトがあります。滞在者が「中古品の個人売買」「入居者募集」「求人」「仲間募集」など全て無料で掲載できるサイトです。

このサイトの「部屋あります」のカテゴリーで家を探すことができます。気に入った家があれば投稿者と連絡をとり、質問や家の見学の日程を調整できます。

またマレーシアについての質問や相談もできるのでオススメのサイトとなっています。

参照:マレーシア掲示板

マレーシア掲示板 ホームページ

 

ローカルサイト

3つ目が「マレーシアのローカルサイトで探す」方法です。

マレーシアには

iProperty

参照iproperty

 

propwall

参照:propwall

という家を探すサイトがあります。この2つ以外にもありますが、「iProperty」「propwall」の2つで十分に家を探すことができます。

【iProperty 使い方】

① Rentを選択する

② 場所やコンドミニアムの名前を入れる

③ 条件(広さ・ベッド数・家賃の上限など)を選択する(enterキー)

④ 条件にあった物件を探す

⑤ エージェントに電話 or メールで連絡をとる

⑥ 見学の日を決める

とこのような流れで検索〜見学します。

他の方法よりはさまざまな家を探すことができますが、「英語でのやりとり」「オーナーとの家賃・契約の交渉も自分自身」なのでハードルは少し高くなるでしょう。

iProperty ホームページ

propwall ホームページ

 

日系の不動産会社を利用する

4つ目が「日系の不動産会社を利用する」方法です。「オーナーとの家賃・契約の交渉」「住む場所の相談」なども不動産会社がおこなってくれます。

住みたい場所・家賃・設備など日本と同様に条件を伝えることで、お気に入りの物件を探してもらうことができます。日本語で相談でき、4つの中では1番簡単な方法です。

しかし、手数料が発生するのでコストを安くしたい人には考えものでしょう。

手数料は家賃の半月〜1ヶ月分が相場です。

日本からマレーシアに来て家を探すのはとても大変ですので、最初は日系の不動産会社に相談することがオススメです。

【マレーシアの日系不動産会社】

nakano property ホームページ

 

コスモスプラン ホームページ

 

starts ホームページ

 

KL 不動産 ホームページ

 

注意点・確認事項

最後にマレーシアで家を探す・契約するときの注意点・確認事項をご紹介します。基本的にマレーシアでは賃貸住宅のオーナーは個人です。契約するときには会社を通さず、個人と個人で契約します。

だまされた!」「聞いてなかった!」とならないためにもしっかりと確認しておきましょう。

 

  • セキュリティーの確認

1番重要なことは「セキュリティーの確認」です。2017年度世界治安ランキングで、日本は6位、マレーシアは31位です。日本の感覚で生活をしていると犯罪に巻き込まれる可能性があります。

「ガードマンの有無」「扉の鍵」「住民の質」「周辺の治安」などしっかりと確認しておきましょう。

 

  • 契約期間の確認

家の契約期間は一般的には1年以上です。1年以上住まなかった場合には、デポジットや別途料金を請求されることがあります。契約時に「契約期間住まなかった場合の料金」を必ず聞いておきましょう。

 

  • デポジットの確認

年間で契約した場合、敷金(デポジット)として 保証金(家賃2ヶ月分)+光熱費デポジット(家賃半月分)+スタンプ代(RM200前後)+住む月の家賃(家賃1ヶ月分) を住む前に支払わなければいけません。

例:1ヶ月家賃RM2000の人では、RM7200(日本円で約20万円)を前払いする必要があります。

家を決める前にしっかりとデポジットの金額を確認し、支払い後は領収書を必ず発行してもらいましょう。(デポジットは契約期間終了後に返金されます。)

 

  • 家具・備品の確認

家具付きの部屋は「家具・備品のチェックリスト」を作成してもらいましょう。家から退去するときにチェックリストがないと「家具がなくなった!」などトラブルの原因になります。

また、故障・トラブルのときの備品の修理についても契約時に確認が必要です。オーナーが修理金額を負担するのか、自分がするのかはっきりと文章で作成してもらいます。また、家を見学するときに「シャワーのお湯」「クーラーの利き具合」などオーナーと一緒に確認しましょう。

僕の場合はシャワーの湯沸し器やエアコンの故障は2ヶ月間のオーナーの保証があり、2ヶ月以降の故障はオーナーと自分との2人で修理代を半額ずつ負担する契約です。

 

  • 水回りの確認

トイレや浴室の「水回りの確認」も欠かせません。マレーシアでは水道管が小さく、水はけがとても悪くなっています。不具合があればその場でオーナーに修理の交渉をしましょう。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

マレーシアで初めて働く人にとって家を探すことは予想以上に大変です。不安や心配があると思いますが、日系の不動産会社や現地に住んでいる日本人に質問して1つづつ解決していきましょう。

もしわからないことがあれば僕に直接聞いていただいても構いませんので、お問い合わせからご連絡ください。

長い文章でしたが読んでいただきありがとうございました!

 

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